先生の名言の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
36歳 女性
先生の噂をお聞きして、相談予約して通い始めて3ヶ月、今日3回目の先生のところからの帰り道です。
先生から「もう別人ですね」と言われて、あまりにも嬉しかったので投稿。
心身的に限界を感じており、冗談ではなくいつ電車に飛び込もうか、というところでした。
することすべてが辛く、不安感に心は覆い尽くされ、友人たちのあらゆることが妬ましくなり、「なぜ自分だけこんな風に」という気持ちでいっぱいでした。
初回はほとんど先生の前で泣いていましたので先生もさぞやお困りだったと思いますが、「大丈夫、落ち着いたら話せるところからゆっくりと」と穏やかにお声がけいただきましたので、すごくありがたいと思いました。
ここまでの経過を話す中で、親との確執、夫婦間のすれ違い、そして体調不良が出始めてからの地獄のような毎日について、まとまりなくぶちまけました。
話の後、先生からゆっくりとお話をいただきました。
その言葉の一つ一つが私の心に刺さりました。
なんと心に響く言葉なんだろう、と泣きじゃくりながらも感動した気持ちが忘れられません。
「嫉妬するということは「自分がそういう風に変わっていきたい」という前向きなエネルギーなんですよ。まだそんなにエネルギーが残っている、ということです。よかった」という言葉が私には一番刺さりました。
そんな風に考えたことは一度もなかったので。
思えばいつも先生のところに行くたびに、心に刺さる言葉をいくつもいただきます。
漢方薬の効果もまさに劇的というようなもので、飲んで数日したら抱えていたおもぐるしい不安感がぱあっと晴れていくのが実感としてありました。
奇跡のような気持ちでした。
今日3ヶ月目を終えて、夫との関係についてのご相談も恥ずかしながらさせていただきましたが、子宝という新しい目標に向けて前向きな気持ちが出てきた自分に驚きと喜びを感じています。
先生は誇張では決してなく、命の恩人です。
TEL:042-746-1951
住所:神奈川県座間市相模が丘5-10-37